スニペット: Ubuntu プロキシ設定

User (Desktop)

Settings > Network > Network Proxy > Manualに設定する。 自動的に環境変数HTTP_PROXY, HTTPS_PROXYにスキームが追加された状態で設定される。

  • HTTP Proxy: proxy port
  • HTTPS Proxy: proxy port

curlやwget、pipなど主要コマンドは 注意点として、別ユーザとしてコマンドを実行すると環境変数が引き継がれない。 例えばsudo curlしたときにプロキシに接続しにいかない。

sudoers environment keep

sudoでコマンドを実行したとき、実行時シェルに設定されている環境変数を引き継ぐようにする。 sudoersは書き込み禁止になっているためvisudoで編集する。

# run as root
visudo -f /etc/sudoers
Defaults env_keep+="HTTP_PROXY"
Defaults env_keep+="HTTPS_PROXY"

/etc/environment

システム全体の環境変数として設定される。影響範囲が大きいので注意。 デスクトップユーザではSettings側の設定(Disabledなら設定されない)が優先されるようだった。

/etc/environment

HTTP_PROXY=http://proxy:port
HTTPS_PROXY=http://proxy:port

apt

/etc/apt/apt.conf

Acquire::http::proxy "http://proxy:port";                             
Acquire::https::proxy "http://proxy:port";

Snap

/etc/systemd/system/snapd.service.d/override.confにsystemdの設定ファイルを作成する。

# run as root
systemctl edit snapd.service # edit service file here
systemctl daemon-reload
systemctl restart snapd.service

# run as user
snap install ...

/etc/systemd/system/snapd.service.d/override.conf

[Service]
Environment=http_proxy=http://proxy:port
Environment=https_proxy=http://proxy:port